葬儀の方法

葬式7

一昔前までは盛大に結婚式や披露宴を挙げるのが当たり前の時代でした。葬儀においても盛大に行うことが故人のためであり、残された遺族の努めとされてきました。 しかし最近の結婚式・披露宴、葬儀はスタイルが多様化してきており、自分に合ったスタイルで行えるようになってきて盛大に行う割合が年々減少傾向にあります。 結婚式や披露宴の最近の人気のスタイルは、身内だけで気軽に楽しく結婚式を行う「地味婚(身内婚)」、結婚式や披露宴など何も行わないという「ナシ婚」、仏滅や平日の午前中といった結婚式では好まれない日を選び結婚式を行う「割安婚」などのスタイルが多くなっています。 結婚式以上にスタイルが多様化してきているのが葬儀です。

一般葬以外に家族葬、密葬、直葬、一日葬、社葬、そのほかに信仰する宗教による葬儀などがあります。 このなかで最近人気の葬儀は家族葬になります。家族葬は家族や身内などの近親者だけで葬儀を行うというスタイルで、家族や身内だけで見送りたいという遺族側の気持ちだけではなく、家族や身内だけに見送って欲しいという故人の希望も多くなっています。 家族葬は通夜を行わずに葬儀・告別式・火葬という流れや、通夜や葬儀を行わず火葬のみを行なうケースもあります。 しかしほとんどの家族葬は家族や身内だけで行うだけで基本的に一般葬とほとんど内容が変わりません。 家族葬にかかる費用は火葬のみ20万円、通夜を行わず葬儀と火葬のみ30万円〜40万円、通夜・葬儀・火葬50万円が相場となっています。