動けるうちにする

かたづけ1

最近になって老人の孤独死がニュースになることが増えてきて、もしかしたら自分も決して他人事ではない、そうなってしまうかもと怯えている方がいるかもしれないです。そのくらい、一人暮らしの老人が増えてきて、行政も対応に間に合っていないのが現状だったりするのです。 人は死に向かって進んでいくのが当たり前のことで、誰であってもその摂理から逃れることはできず、老人であるというだけで死の可能性は若者よりも高くなるのは自然なことなのです。ですので死後に迷惑をかけないように考えるのは大切なことで、まだ頭がちゃんと働き体が動くうちに遺品整理に手を出すのが正しいことで、死後に迷惑をかけないことが大切になってくるのです。

遺品整理といっても自分には何もないと思う人もいるでしょうが、自分が亡くなった後に遺されるものはすべて遺品であり、そこに財産価値の有無は無関係であるのです。そして法律の面倒なところで遺品整理をするにもいろいろと手続きが必要となるので、まだ元気なうちに遺品整理をしておくのは後に対しての責任になってくるのです。 それではどうやって遺品整理をしたらいいかといえば、ある程度の片づけを行い、他は親しい人がいるのなら遺言状を残しておく、もしも誰もいない場合は知人でもいいですし、いっそのこと業者や司法関係者に任せてしまった方がいいかもしれないです。死後、なるべく迷惑をかけないようにすることが、大人としての義務になるのです。